翻訳バトン

面白そうだけど忘れてた!こうすけさんから頂きました。


http://honyaku.yahoo.co.jp/transtextの翻訳機能を使ったバトンです★
 例)「私はバトンの回答をするのが大好きです。」→
「I love that I do an answer of a baton.」→
「私は、私が棒の答えをすることを好きです。」


 Q01:最初は、簡単に自己紹介してください。(まず、簡単に自己紹介をしてください。)

本文:アロハー。無意味無気力無農薬がモットーの朝涼です。
→Alloher. Meaningless feeble no pesticide is coolth of a motto.
→Alloher. Meaningless弱いなし農薬は、モットーの涼しさです。
最初から意味不明だぜ!


 Q02:突然大好きな人を教えてください。(いきなりですが、好きな人を教えて下さい。)

本文:なんの迷いもなく南央美さんです。でも身近に大好きな人がいないってのもなんだかなぁ。
→It is 南央美 without any hesitation. Close but favorite person がいないってのもなんだかなぁ.
→それは、どんな躊躇のないでも南央美です。近いが、大好きな人がいないってのもなんだかなぁ。
今度は意味がわかるようなわからんような。


 Q03:最高は、人のどこにありますか?(その人のどこが一番好きですか?)

本文:やっぱ声でしょ。声優さんだし。この上なくかわいい声です!
→After all it is voice でしょ. It is voice actor and. It is the dearest voice!
→結局、それは声でしょです。それは、声優です、そして。それは、最も親愛なる声です!
声でしょですってw 「それは」多すぎ。


 Q04:あなたは、人とつきあいたいですか?(その人と付き合いたいと思いますか?

本文:うーん、そういう大好きとは違うもんなぁ。なんにしたって年の差が…あ、これ禁句か。
→Mmm, say so; is 違 うもんなぁ to love it. Even if make it anything; a difference of a year…あ, a this taboo.
→うーん、そう言ってください;違うもんなぁは、それが好きであることになっています。もしもさえ、それに何でも作ります;1年の違い…あ、こんなにタブーの。
解読不能。そう言ってください。


 Q05:人は突然あなたの部屋にそれを送って、私が「今日からここに住んでいます」と言いました。どのように、あなたはそれを持ちますか?(その人が突然あなたの部屋にやってきて、「今日からここに住む」と言いました。あなたはどうする?)

本文:どうしようもないくらい驚きます。喜びます。エターニアをプレイして生声吹き替えとか。
→I am surprised so as to be hopeless. I am pleased. Oh, play Taha near; and with a straight voice stand-in.
→私は、絶望的であるために驚きます。私はうれしいです。ああ、近くにタハを演じてください;そして、まっすぐな声代役と。

出た!エターニアの隠しキャラ、タハ!


 Q06:大好きな人は、どうか、よいようである人に、この棒を渡します。(このバトンを、好きな人がいそうな人に回してください。)

本文:この棒ってアンタ。面白いと思ったあなたにバトンタッチ。
→This stick is you. I pass the baton to you who thought that I am interesting.
→この棒は、あなたです。私は、私が面白いと思ったあなたに、棒を渡します。