続き
朝食はまたもつぼ八で済ませて、おみやげの博多通りもんを買って(1000円+1500円)出発。
生まれて初めてマンガ倉庫に入りました。
ここもまたすごかったです。広い広い。高い高い。多い多い。キョロキョロしまくりで田舎者丸出し。
ファミコンソフトが壁にだばーっとかけられててすごいすごい。「名前だけ聞いたことあるけど見たことない」ものがざっくざく。
メイドインワリオでしか見たことがなかったジャイロロボとか600円で置いてありますし。
広すぎてごちゃごちゃしすぎで全て見てまわることはできてませんが。
いままでどこ探しても無かったコレを見つけたので購入。これだけ。
- 作者: 山名沢湖
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2006/01/27
- メディア: コミック
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親が帰るぞって言わなければもっとここに居たかったなぁ。
早く車の免許取って一人で来ようっと。
で、弟が靴を置いてけぼりにしたアウトレットショップに再び。
落し物は無かったそうな。誰が中学生の汚い靴もって帰るんだろう、気持ち悪いなぁ。
しょうがないのでそこで靴を買ってました。もち弟の自腹。
そんなこんなで帰路。車には音楽CDが6枚までセットできます。
こっそり電子の妖精を2番スロットに入れてたのですが、姉がことごとく飛ばしました。
5枚は姉の趣味なんだから1枚くらい聞かせてくれてもいいじゃないか!と叫ばずにおとなしく携帯で聞いてました。バカばっか。
そんなこんなで家に着いたのが5時あたり。お疲れ様でした。